本人が書いているわけじゃない?有名人の本


有名人が書かない場合はゴーストライターが書く

テレビに出る俳優やタレントなどが本を出版するケースは少なくありません。内容は様々ですが、たとえば特定の方法でダイエットに成功したというものや、自伝、あるいは業界の暴露本などがあります。では、こういった本は実際に有名人が自分で書いているのでしょうか。実は様々なケースがあり、自分で書いていないケースもあります。では、有名人の名前が著者として出ているのに、その有名人が自分で書いていないという場合、誰が書いているのかというゴーストライターと呼ばれる人です。

ゴーストライターはどのような人?

では、ゴーストライターはどのような人が請け負っているのかというと、基本的に一般のライターのことが多いです。ライターには記事を書くと自分の名前が作者として掲載される人と、経験が浅かったりしてされない人がいます。ゴーストライターは後者のような、まだ世の中に名前を知られていない人が出版社から頼まれて引き受けるのです。もちろん、頼まれるときは著者は有名人になることが伝えられ、自分の名前は掲載されないという条件になります。

印税が支払われるのは有名人

では、ゴーストライターはどのようにして有名人の代わりに本を書くのかというと、実際に有名人と会ってインタビューをし、話された内容を有名人が書いたように見せかけるというやり方が多いです。インタビュー時間が長く、たくさんの話を聞くことができれば本にするのは簡単で、逆に有名人が忙しくてほとんど話を聞けなかった場合は、かなり苦労することになります。ただ、どちらにしても印税は有名人に支払われることになるので、ゴーストライターの報酬は変わりません。

山本英俊は、パチンコ機器卸会社の代表取締役会長を務めています。競馬の馬主としても、広くその名を知られています。